トリマの招待コードを入力後、会員登録を完了すると5000マイルがもらえることについては以前も書いたとおりですが、招待コードの活用はそれだけでは終わりません。
トリマの招待コードを入力して5000マイル獲得したら、今度は友達や家族、SNSのフォロワーさんでトリマに興味のある人に自分の招待コードを紹介して登録してもらいましょう。
トリマの場合、招待コードで招待した側の人だけでなく、招待された側の人にも5000マイルが付与される仕組みになっています。
世の中には、興味はあるけどトリマの招待コードを知らない人も結構いるようです。
招待コードを知らないまま、入力せずにトリマに会員登録すると確実に5000マイル損しますからね。
この記事では、トリマの招待コードを知らない人に自分の招待コードを教えてwin-winの関係になる方法について解説していきます。
この記事を最後まで読んで役に立つようでしたら、SNSなどでシェアしていただけたら幸いです。
トリマの友達紹介キャンペーン開催中?
冒頭でも触れたとおり、トリマでは自分以外の誰かが招待コードを入力・会員登録を完了したら、招待コードを入力した人だけでなく、招待コードを教えた人にも5000マイルが付与されます。
一方が得するのではなく、双方にメリットがあるのでどちらかが損をすることはありません。win-winです。
もちろん、招待コードの入力によって個人情報が相手に渡る心配は無用です。
なので、誰かの招待コードを利用したからといって、相手に個人情報がバレることはありません。
現時点では、こういった招待コードによる友達紹介キャンペーンは開催中ですが、最近はトリマのユーザーも増えているため、将来的に継続するかどうかはわかりません。
インクリメントP株式会社が提供する、移動するだけでマイルが貯まるポイ活アプリ「トリマ(https://www.trip-mile.com/)」のオープンβ版が、2020年7月20日の公開から約2か月で10万ダウンロードを突破しましたのでお知らせします。
引用元:https://www.atpress.ne.jp/news/227648
トリマが50万ダウンロードを突破したことを記念して、「マイル獲得数ランキング」の報酬マイルを通常の10倍にアップするキャンペーンを開始しました!
5000マイルもらえるうちに招待コードを活用したほうが賢明ですよね?
トリマで自分の招待コードをSNSでシェアするには?
トリマに誰かを招待するには、まず自分の招待コードを教える必要があります。
自分の招待コードを紹介する手段として手っ取り早いのは、TwitterやLINEなどでつながっている人にシェアする方法です。
トリマでは、かんたんに自分の招待コードをシェアすることができます。
やり方は以下のとおりです。
参考にしてみてください。
step.1 マイページを下にスクロールして自分の招待コードを確認
まずは、トリマのアプリを起動してマイページを開きましょう。
マイページが表示されたら、画面を下にスクロールすると自分の招待コードを確認できます。
step.2 招待コードをシェア
自分の招待コードを確認したら「招待コードをシェア」をタップしてください。
招待コードを共有するSNSや相手のアカウントが表示されるので、その中から投稿する媒体を選択します。
step.3 招待コードをコピーして使う場合は?
招待コードをコピーして自分でSNSに投稿する場合は、招待コードのすぐ下にある「タップしてコピー」という薄い文字をタップします。
招待コードをコピーしたら、自分で貼り付けてSNSなどの媒体に投稿すればOKです。
招待した人が招待コードを利用してからマイル獲得まで24時間待とう
あなたの招待コードを使って、紹介した人が無事にトリマの会員登録を完了してもすぐにマイルは獲得できません。
招待コードで獲得したマイルが反映されるまで24時間ほどかかるようです。
招待された側の人は、会員登録完了後、マイページを表示すると招待コード入力による報酬がわりと早く反映します。
しかし、招待した側の人は24時間ほど時間がかかるというわけです。
なので、トリマに友達を招待したのにマイルが付与されない…と思ったら、24時間気長に待ちましょう。
友達紹介で付与されたマイルはどこを見ればわかる?
トリマであなたの招待コードが利用されて報酬を獲得すると、ログイン時に以下の画面が表示されます。
この画面が表示されれば、無事にあなたの招待コードが利用されたということです。
また、トリマのトップページからマイルをタップしてマイル履歴を確認することもできます。
マイル履歴から確認したい日付を選択すれば、獲得したマイルの内訳が表示されます。
ここでひとつ注意しておきたいのは、トリマの招待コードを使って登録できる人数には上限が設けられていることです。
上限については、以下の記事でくわしく解説しているので参考にしてみてください。
トリマの招待コードはどこでシェアできる?
トリマの招待コードを活用したいけど、紹介できる人がまわりにいない…という人も当然いるでしょう。
また、興味のない人を無理やり勧誘しても相手にとって迷惑にしかなりません。
招待コードは、あくまでトリマを愛用してくれるユーザーさんに喜んでもらうことが大事なので、無理に誰かを登録させてはいけません。
では、トリマの招待コードはどこでシェアすればいいのでしょうか?
招待コードをシェアするのに最適なのは以下の媒体です。
- SNS(Twitter、LINE、Facebook、Instagramなど)
- アプリのレビュー
- 招待コード掲示板
SNSでつながっている人に招待コードを送るのが最も身近でかんたんではありますが、あまりしつこく投稿すると印象が悪くなり、ブロックされる危険もあるので気をつけてください。
また、アプリのレビューに招待コードを投稿している人も結構いたりしますが、招待コードだけでなく、きちんと読んだ人が参考になるような感想なども合わせて投稿すると良いでしょう。
あと、招待コード掲示板については、以下のサイトにトリマ専用の招待コード掲示板があるのでご活用ください。